年末年始と山

あけましておめでとうございます。
筆不精の道を究めんと日々精進して参りますので、
本年もご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、恒例行事となっている雲取年越し登山ですが、昨年末もすこり君と行ってきました。いや、途中まで行きました。

2006年大晦日、早朝の電車で奥多摩に向かい、すこ車にピックアップされて登山口の鴨沢駐車場へ到着したのが9:00くらい。抜けるような青空、風は凪ぎ、朝の冷たい空気が身を引き締めてくれます。準備万端。いやがうえにも登山への想いは盛り上がります。

スト「いい天気だね」
すこ「そうだね」
スト「そろそろ行きますか、温泉へ」
すこ「そうだね」

かれこれ10年、年越しの雲取に登ってきたわけですよ。そろそろ新しい一歩を踏み出してもいいんじゃないかと。沢山いい思い出を作ったよ、ありがとう雲取山。この10年を振り返る反省会をしようじゃないか、温泉につかりながら。

そんなこんなで、例年は下山後に立ち寄る「のめこい湯」へ。陽の光あふれる露天風呂でほっこり。休憩所の畳でしばしまどろみ、もはや後戻りできない時間を迎えたのでした。

まぁせめて持ってきた食料は片付けようよということで、奥多摩界隈を彷徨い、辿り着いたのは鳩ノ巣駅から徒歩20分の展望台。見晴らしが良く、人気のないその場所で「きのこたっぷり湯葉豆乳鍋」を美味しくいただき、日が暮れていったのでした。

挫折?妥協?いえ、勇気ある撤退です。創造的破壊です。なんでもいいのです。

そんなかんじで、ゆる?く終わった2006年。今年もゆっくり、まったりいきたいと思います。

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